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働き方改革に抜け道はない!自分に革命を起こす!

2019/04/08
 
仮説 時代を創る 時代創造 自分の考え
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未来カウンセラー大山裕介 情報に惑わされない為には、まずは情報を知らなければいけない。 情報を知り情報を活かす。必要な情報と接する。 これからの生き方を私なりに分かりやすいく解説しています。

2019年4月から始まる「年次有給休暇」の取得義務化。
それを回避するというような話が飛び交っています。そもそも働き方に改革は起こせるのでしょうか。


改革というものの本質は、根本から変えていく必要がありますが、根本にまで目が行っていない状態で改革という形だけでうまく行くとは思い難い現状があります。

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有休年10日以上付与される労働者

まずは有休休暇を取ることが改革になるのかに疑問を残しながらですが、まだまだ理解が少ない有休休暇の義務化についてご説明いたします。

 

義務化された内容は、有休が10日以上付与される労働者に対して、有休日数のうち年5日を企業が時期を指定して取得させることが義務付けられた。

これが義務化の内容です。

 

これに対し、ただでさえ人が居ない企業に関しては、どのような考えで対応してくるのでしょうか。


それ次第では、この改革がスタートの段階から壁にぶつかることになりそうです。すでにツイッターでいろんな意見が出ているようです。

抜け道として作られそうな仕組み

これまで休みだった日を出勤扱いにしたり、夏休みなどをなくして対応するのではないか。という声が圧倒的に多く寄せられています。

 

つまり、もともとの休みを出勤扱いにして、勤務している日数を変えずに有休休暇を取っているように見せかけるということです。
これに関しては、ある程度予想は付いているはずです。

 

事実上休みが増えない状況に対しての国の対応はどのようになるのでしょうか。

 

弁護士や社労士の方に確認したところ、「無効になる可能性がある」という回答です。禁止という言葉や、違反という言葉を使えないのは分かりますが、取り締まることが不可能に近い状態では、このような言葉になってしまうかもしれません。

 

【禁止・違反】ではないが不利益変更になる可能性が高い

不利益変更とは、一般的に、就業規則や労働契約などが使用者側の都合で変更され、その変更後の内容が従業員さんにとって不利な変更になることを「不利益変更」と呼びます。

 

不利益変更とは、読んで字のごとく労働者の不利になる変更をすることです。
休みをスライドして取らせる形にしても労働者の利になりづらいということです。

 

これは、どのように労働者が働いているかにもよりますが、自分の休んだ穴を誰が埋めるのか。業務の種類によっては自分で埋めるしかない労働者も少なくないのです。

義務化されたところで休むことが出来ないという話を良く聞きます。
果たして休みを取りたいという労働者がどれだけいるのでしょうか。それによっても状況は変わってくるとは思いますが、自分い不利になることを選択する訳はないし、休みがいらない訳でもない。

 

給料は欲しいが、休みも欲しい。
労働者の心の中での葛藤は続きそうです。

 

基本手に休みはいらないから働かせてほしいという労働者も少なくないとは思います。何を統一して、何をしたいのかが分からなくなるような法という面では経営者も、労働者も慣れるまでに時間がかかりそうです。

 

不利益変更になり得るので望ましくない

「望ましくない」
この言葉でしか、回答出来ないということではありますが、非常にもやもやする言葉ではないでしょうか。

 

最終的に裁判所が判断する問題ということと、望ましくないと言いながら問題になるようであれば、ほとんどが認められないということになるでしょう。

 

年次有給休暇の取得の義務化の目的は、もともと有休を取らせていない企業に向けて、有休休暇を取らせることが目的です。働き過ぎと思われる労働者を少しでも減らそうという政策です。

 

そういった統一で、労働者は幸せに向かうのでしょうか。
有休休暇取得の促進になる訳がないと言われている以上は、なんらかの問題にぶつかることは見えています。

 

あれこれ手を尽くしてくる企業にとっては、法的に対処すべきです。
悪用ではなく、知識不足の企業にとっては、何がなんだか分からないうちに話が大きくなってしまう可能性があります。

まとめ

今回の働き方改革で、働き方が改革出来ると思っている人はどのくらいいるのかが気になります。
私的には、何が重要かを考えるいい機会だとは思いますが、誰も幸せに向かわない政策が始まったはいいが、成り行きに身を任せる人と、真っ向から対立してしまう人もいると思います。

 

どんな法律が出来ようと、これからの時代は自分をどれだけ改革できるかにかかっています。人から言われたものを改革といい、自分から進んで成長に向かうことを革命と呼んでいます。

 

今回の改革をバネに自分に革命を起こすくらいの勢いを保って働きたいところです。

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