心と宇宙の調和 情報社会の心の持ち方 心理カウンセラー大山裕介

働き方改革?!生産性?!目的が一人歩きしている!

2019/01/23
 
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未来カウンセラー大山裕介 情報に惑わされない為には、まずは情報を知らなければいけない。 情報を知り情報を活かす。必要な情報と接する。 これからの生き方を私なりに分かりやすいく解説しています。

働き方改革の目的がすり替わっている。何を目的として改革が必要なのかを理解できているでしょうか?
最近の企業の動きを見ていると疑問が湧いてきます。
目的は生産性を上げることなのか?時短をすることで組織自体の改革になるのだろうか?

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生産性至上主義の新たな問題?!

働き方改革に対しての取り組みが進み、時短を中心に生産性を上げるという取り組みに力を入れている企業のトップは本当に改革の意味を理解しているのでしょうか?

生産性を上げることが目的になっている様子です。

では、生産性とうのはどういうことなのでしょうか?

生産性とは、

生産性を上げるというのは、単に時間を短縮するだけと思っていては、更に人材難に陥る可能性を秘めています。
生産性を上げるためには、労力を減らしても最大限の成果を上げるということが最優先です。

では、時間を短縮すると生産性が上がるのでしょうか?ここが疑問が残るところです。
何を目的に時短を進めているのかで、方法は時短だけでは賄えない問題だ。

成果を上げる為に投資した資産が労力に対しての割合を占めているのかが生産性です。
労働する時間を減らして生産性があがるのでしょうか?

極論ですが、上がらないのが現状です。

 

生産性を上げるためには、スピードと能力を上げること。
コミュニケーションを深めて時短に繋げる協力体制が先決なのは間違いないんです。
それをいきなり時間短縮で済むわけがありません。
成果を上げる為にすることを後回しにし過ぎている。

 

時短はハラスメントとして扱われる?!

働き方改革に対しての動きと言って一番最初に出た提案が「時短」
コミュニケーションを強化する前に時短の取り組みを進めてしまうと、現場からの不満が募る一方なのですが、それに気づくことなく目先の数字にしか目が行かなくなっている管理者と、時短を取り入れることにより生産性という名のマニュアル化が進み、個人の存在の価値を認める心の欠如、更には個人に対する想いの欠如に進んで行ってしまう恐れがあります。

そして、時短プロジョクトによって育てられたマニュアルワーカーの誕生。
マニュアルワーカーとしての存在価値に偏った企業は人財を人財として扱えず、AIにの進歩についていけなくなるのが最大の問題。

 

つまり、時間短縮で作り上げられるのは、AI導入までの場つなぎの人材でしかありません!

 

職人はもう必要なくなる?

能力を備えた人材が必要なくなる日もそう遠くはありません!
これからの人材をAIと戦う制度と勘違いされるような教育しか出来ない時短。これは「やりがい」を求める次世代の人財の目を積む政策でしかないんです。

苦労して入った企業での扱いとしてはかなり大きな問題ではないでしょうか?

まとめ

常に労働時間が長い企業はいけません!
ですが、卒業したてのスキルがまだ備わっていない社員には時間が必要なんです。
人を減らすことしか考えられないトップに問題があるのは間違いありませんので、生産性を上げるという取り組みの中に、教育というかけがえのない時間は減らすことのないように注意したいところです。

時短と聞いて安心して働きにいくのか。
成長を目的として働きに行くのかでは考え方が真逆のような気がします。

企業の労働時間はどんどん減っているのが現状です。新しい改革に必要な新しい思考を持って入社してくる新入社員にはある程度の時間が必要です。
個人の選択でもありますが、個人の意思に沿った生産性を作り上げることが企業の存続にも影響を与えるでしょう。

 

個人の時間軸に合わせた教育が企業に求められることでしょう。

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