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組織が悩む理由はここにある!

2019/01/13
 
経済の流れ
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カウンセラーの大山裕介 情報に惑わされない為には、まずは情報を知らなければいけない。 情報を知り、情報を活かす。 これからの生き方を分かりやすいく解説しています。

組織の悩みはリーダーが解決!

仕事で一番重要なポジションはもちろんリーダーです!

リーダーといっても、企業のトップではなく中間のリーダーなんです。

なぜ中間のリーダーが重要なポジションなのか?!

それは、「中間だからです!」

組織の悩みになる中だるみ状態はどこで生まれるものか?

もう答えを言ってしまってますが、これがまさに中間なんです。

なぜ弛むのか、どこから方向が違ってくるのか?というと、トップから順に仕事を楽しんでる役職と楽しんでない役職の境い目が肝なんです!

 

社長が仕事を楽しむのは当たり前!

だからこそ、その下の役職者が楽しんで仕事が出来るんです!

ですが、その上意下達の組織の伝言ゲームのような指示では楽しさがよじれて伝わっていくのは分かりますね。

これは誰にでも経験があると思います。

組織を形成した時点で、どこで歪みが出来るのか、どこがポイントなのかくらいは誰もが分かるんです!

ですが、分かってても、どこから手をつけていいのかが分からないんです。

では、どうやって組織の悩みを解決させるのか?!

トップと役職者がいるとして、チームを形成します。

一般的に一つのユニットは8人までと言われております。

これは、必ずではなくベストなパフォーマンスが出来るユニットとと言う意味で8人なんです。

伝わりの速さや、人間関係を円滑に進める意味です。

これは、企業の利益率によっても変わりますので、一概には言えませんが、一般的な組織の考え方です。

 

例えば、役職者がチームみんなにメッセージを発するとします。

みんなにメッセージを送っているのに、やってくれる人と、やってくれない人が必ずいますよね?

居ないという人は、悩んでない人なので該当しません。

 

居るんです!

 

そして、8人中2人がやってくれなかったら、どこにその原因を求めますか?

 

ほとんどの役職者は、やってくれなかった2人に原因があると判断します。

これ、大きな間違いです!

 

どうしてかお分かりでしょうか?

 

8人のチームを組んでいて、やってくれるのが6人、やってくれないのが2人居るんですよね。

やってくれない2人以外は繋がってるんですよ?

2人が繋がってない状態で、2人に原因を求めるとますます離れて行きます。

 

全体的に言って繋がらなかった人に、直接言っても繋がるはずがないんです!

それで意思が繋がるなら初めから繋がるはずなんです!

だから視点を変える必要があるんです。

 

その場合の原因は役職者とトップにあります。

 

役職者が100%、トップと繋がっていれば100%チームに伝わります。

その役職者が100%でもないのに、部下に100%は繋がらないんです。

 

残り2人と意思を繋がる方法は一つ、トップと役職者の繋がり、しっかりとトップと結びつくということに原因を求めるべきなんです。

 

まとめ

この組織論は、新しい視点での組織論です。

もし、チームがうまくいっていない、部下がついて来ないという場合に、部下を変えようとすること自体が間違っているんです。

 

役職者がどれだけトップと繋がっているかということが重要。

それ以外に部下を変える方法はありません。

部下を変えようとするから、人不足にも教育不足にもなるんです。

 

もし、あなたが中間の役職者であれば、トップとの距離を縮めてみてください。

その分、部下との距離が縮まることがよく分かると思います。

決して出来ないことではありません!

 

間違った方向に無駄な力と時間を使ってしまう前に意識の方向を変えてみましょう。

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