働き方改革!情報時代にとる行動は?!新しい時代の生き方!

働き方改革といよりも自分改革!
インターネットにより為になる情報から惑わせれる情報に変化しています。
だからこそ、何が自分にとって大事な情報なのかを選択しなければならない時代になってます。
自分にとっての大事な情報とは、自分が楽しいと思う情報、一般的に良いと思われる情報を一色淡に取り入れているうちに自分のやりたいことに必要な情報が埋もれ始めていきます。
変わる流れを読んで行動を瞬時に変えれる柔軟さが今後の自分改革です。
社会の流れをに乗るのではなく、作る
これからの時代を読むことはおそらく難しいと思われます。
流れを読むというより、流れを作る。
想像するのではなく、「創造する」
新しい情報だからといって理解するまでは今まで通りでいいのですが、これからはしっかり理解して、しっかりスルーするという選択をオススメします。
新しい情報が入ってくるスピードは量から考えてもおよそ500倍!インターネットが普及し始めてからの数値なので今はもっと上がっています。
ですが、その中に自分に必要な情報はどのくらいあるでしょうか?
自分に必要な情報だけなら、きっと少ないんです。少ないからこそ見つけることが困難。
迷うとはそういうことではないでしょうか?
選択肢を増やすための学びは多くても無駄はない!!
何が正しくて何が間違っているという判断は情報の中にしかありません!
同時に自分にとって正解なのと不正解があるんです。それがどんどん増えているわけですから、知識がないと選べるわけがないんです。
学ぶということは、自分のスキルを上げることと、自分にとって何が今必要なのかを選別するためにあると思って間違いありません。
必要な情報の選別も確かに必要ですが、情報が多いということと、それが増えるスピードが上がっているなら、必要な情報かどうかも分からないままどんどん増えます。
情報迷子状態です。
私たちは普通に生活しているだけで、自然に情報をインプットしてしまっています。
それが自分にとって必要かどうかも分からないままインプットするので膨大に増えています。
本来必要な情報はぐちゃぐちゃになったクローゼットから本当に好きなものを引っ張り出すくらい大変なんです。
大山裕介のまとめコラム
情報が増えるということは、同時にチャンスも増える時代という考え方は決して間違いではありません。
沢山の情報の中から自分に合う情報だけをフィルターを通して捉えることが出来ることが出来れば、自分にあった除法が自然を選別されて入って来ます。
その為に自分はどういう人間なのか?
どう生きると自分は豊かになれるのかを知ってからでも遅くはありません。
私の扱っているマインドタイプは自分の中の潜在意識ということをテーマにしていますので、情報が入ってからの選別というよりも、自分には必要ない情報はなんとなく見えるけどスルー出来るレベルで判断できます。
おそらく今まで5年かかることが、3年で出来る流れになったり、
3年かかることが1年で出来る流れが作れます。情報時代をうまく生き抜く為にはまず自分を理解し、自分に必要なことを理解することから初めてみませんか?
情報が増え「やらなきゃいけないこと」だけが増えていませんか?
自分以外の人として生きるとやらなきゃいけないことを完了していても、やりたいことまで気が回らなくなります。
それが分かった人から自分らしく生きる選択を出来るように流れが向いていきます。
情報は自分らしく生きると、チャンスを掴む大事なツールに変わります!
自分をしっかり理解して、情報はしっかりスルーしましょう!