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経済の格差が広がる?!格差社会はどう進化する?

 
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カウンセラーの大山裕介 情報に惑わされない為には、まずは情報を知らなければいけない。 情報を知り、情報を活かす。 これからの生き方を分かりやすいく解説しています。

誰がどう言おうと広がるのが経済の格差です。
格差社会になると言われてから随分経ちますがどう変わったのでしょう。
姿形を変えて存在するこの話はどう進化していくのでしょうか。
年収100万円と年収1億円の二極化になると言われていますが、その確率は13%の富裕層と87%の貧困層になっていくでしょう。

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日本とアメリカの所有資産の構成比

しっかり貯金をしていればいつかは経済的な豊かさは訪れるのでしょうか。
このような悩みは数えきれないくらい溢れています。

格差が広がる理由を知らないことが一番の原因です。もちろん貯金を資産と思っていることも直接ではありませんが一つの原因です。
日本はお金に関する教育が不十分なまま社会に出ますので当たり前の現実です。

過去に金融庁が日本人とアメリカ人の個人資産調査をしたところ、
1995年からの20年間、2015年の結果が驚くべき結果になっていたそうです。
日本人とアメリカ人の資産の増加率は
日本人 1.47倍
アメリカ人 3.11倍
20年間という期間ではありますが、相当な差が出ています。

アメリア人が資産を増やす教育を子供の頃に受けている結果ではありますが、
教育の中で貯金よりも資産を増やす方が安全という教育の中で、株の教育、投資信託の授業を中学生の時に学んでいます。

そのため、金融資産の構成比は
現金・貯金は約14%
株・投資信託などの資産約45%
現金よりも資産を約3倍所有しているんです。

20年間で資産を3倍以上に増やせたのはこの投資による結果でしょう。

構成比で見るアメリカと日本の違い

先ほどお伝えしたのが資産運用の授業を受けているアメリカの話です。
それでは日本人の資産構成比はどのようになっているのでしょうか。
株・投資信託などの資産約19%
現金・貯金は52%となっています。

アメリカと真逆の考えを持っているのが分かります。
現金主義、安定志向ということが見て分かりますね。

では、日本人は貯金・現金が好きと言われる理由はあるのでしょうか?
答えは「好きではない」そうです。

なぜ投資せずに貯金に回すことが日本人の特徴にまでなっているのでしょうか?
それは、金融に関しての教育を受けていないのが原因です。
株は危険、投資は損をするといったことが日本人の常識になってしまったいるからです。

この過去200年で投資が損をする、労働して貯金した方が安全という記録が一つもないんです。
その在りもしない思い込が日本人を格差の勝負から降ろしてしまっているということになりま。

投資は損をするという概念が無くならない限り、格差が広がった瞬間に貧困層に自然と入ってしまうことも十分にあり得る話なのです。

13%の富裕層と87%の貧困層!あなたはどちらに入りますか?

これは良く聞く「ユダヤの法則80:20」、「働きアリの法則20:60:20」ともう一つ
3:10:60:27の法則という「パレートの法則」を細分化したようなものです。

これはアメリカのハーバード大学の検証結果として出されたデータで、
「人間の思考(行動)レベル」を示したデータとして有名です。

27%の人は知らない、知らないからやらない
60%の人は知ってる、知ってるけどやらない
ここで線引きされます。知ってるというのは聞いたことがあるということも含まれますので、聞いただけで理解していない人もここに入ります。

10%の人は知ってるから、やる
3%の人は知ってるか知らないか分からないけどやっている人
10%の人は理解しているレベルまで知識として持っていますので、意識すると出来るという人です。
3%の人は無意識に行動できるレベルです。

これを見ただけでもどこで線引きされて富裕層と貧困層に分かれるかが分かって来ます。
行動する人が富裕層で13%。行動しない人が87%の貧困層ということです。

ビジネスの例えでよく使われる法則ですが、
この13%と87%が年収100万円と年収1億円の差だと言われることがあります。

今の現状を踏まえてどちらのグループに自分は属しているのかを考えてみると行動が生まれそうです。

経済心理カウンセラー大山のまとめ

この割合が全てではないことくらいは分かっています。
ですが、このような割合で組織やチームが成り立っていることがデータとしてあることは確かです。
他にもパレートの法則で20:80の場合。
20%の商品が売り上げの80%を占めているというように、この割合が例えに出される根拠となるものが多数データ化されています。

つまり、約2割の人が与える側の人間で、約8割の人が与えられるのを待っている状態と言えます。
今一度自分に問いかけてみてはいかがでしょうか?

自分は与える側の人間なのか
与えられるのを待つ人間なのか

無意識となると神レベルではありますが、意識してからでも遅くはないのです。
法則が正しいとか間違っているという話は別として、行動する充分な動機になります。

追伸
ある幼稚園のお遊戯会で、100人の子供たちが役につきました。
80人の猿役と20人の人間役です。
幼稚園でもこの格差をつけることを始めています。

気づいた人から13%に入っていくことになるでしょう。

あなたはどちらのグループに属したいですか?

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