心と宇宙の調和 mind to universe 情報社会の心の持ち方 心理カウンセラー大山裕介

日航の副操縦士からアルコール検出!間違って飲んだと説明

 
この記事を書いている人 - WRITER -
未来カウンセラー大山裕介 情報に惑わされない為には、まずは情報を知らなければいけない。 情報を知り情報を活かす。必要な情報と接する。 これからの生き方を私なりに分かりやすいく解説しています。

2019年8月13日共同通信が発表した。日航の副操縦士からアルコールが検出されたと報じられた。アルコール依存とはどんな状況で起こるのかを解説します。

どんな事情があっても、運転の前には飲酒を控えるということが決まっているというよりも当然気を付けなくてはならないことです。

 

抜けることは分かっているが、アルコールというのは脳の思考を著しく低下させることくらいは分かっていると思いますので、抜けるから大丈夫という気持ちでは仕事を変えた方がいいと思います。

 

これは、事故が起こって自分に何かあった場合は自己責任だけの話になりますが、人を巻き込んでの事故を起こした場合、取り返しがきかない状況になることは間違いないのです。

 

日航は13日、10日午後4時10分の鹿児島発羽田行き650便に乗務予定だった男性副操縦士(54)からアルコールが検出されたため、交代させたと明らかにした。鹿児島での乗務前のアルコール検査で、呼気1リットル当たり0.09ミリグラムを検出した。今後、処分する方針。運航に遅れはなかった。

 日航は6月から、滞在先では勤務開始の24時間前から禁酒としている。副操縦士は10日未明にコンビニで日本酒を購入し、出発の約2時間前、誤って飲んだと説明しているが、日航は検出された値とは矛盾があるとみており、詳しく調べている。

引用元:共同通信社

https://news.yahoo.co.jp/media/kyodonews

 

 

スポンサーリンク

酔いが覚めるまでの時間

 

アルコールを普段飲む人と飲まない人では残り方が違うと言われていますが、実際はどのくらいで運転できる状態になるのでしょうか。

飲酒のメカニズムを考えてみると、アルコールを摂取すると胃と小腸で吸収され、血液に溶け肝臓に運ばれる。その後肝臓で吸収され分解される。全てが分解されるというわけではなく、分解されなかったアルコールは一度心臓へ向かい脳へと移動します。

脳が酔うという信号を発信するのは脳に移動した後ということになります。

 

通常30分から1時間と言われているが、人によっては数分で脳まで到達するということもあります。飲んですぐ酔うという人を見たことがあると思います。

 

通常は飲む量と飲んでいる時間で、分解される時間が大体分かるのですが、人によって、そしてその日の体調によっても左右されるため、100%抜ける時間というものは存在しないということになります。

 

体重60kgから70kgの人で、1時間で処理できるアルコール量は約5gとされています。これをアルコールに置き換えると次のようになります。

・日本酒:約1/4合
・ビール中ビン:約1/4本
・ウイスキーダブル:約1/4杯

 

上記のお酒のアルコールが抜ける時間は1時間ですが、日本酒1合、ビール中瓶1本、ウイスキーダブル一杯のアルコールが抜ける時間は約4時間ということになります。

 

アルコール依存症の怖さ

 

飲みすぎが毎日の習慣になっている人の中には、時間や場所に関係なくどんな状況においても飲みたくなってしまう場合があります。そして、飲みすぎなくてはならない脳の状態になってしまう場合もあります。

どんなことをしてもという状態になってしまう人は、もしかしたら依存症の可能性があるかもしれません。飲み過ぎが習慣化してから依存症になるまでの期間は男性で20年、女性でその半分の10年と言われています。

これも、身体の大きさや体調や量によって異なります。

 

アルコール依存症が進むと、体だけでなく精神にもたらす被害が多く見られます。アルコールがないとイライラしたり、どんなことをしてでも飲まなくてはいられないという心の状態、つまり不安定な状況に陥るため、仕事中でも飲むことを選択してしまいます。

ここまでくると、仕事を失業することはもちろん、社会人としての存在自体にまで発展してしまいます。

 

文頭でお伝えした飛行機の副操縦士のアルコール検出に関しては、どんな状況だったかははっきりしていない状況ではありますが、抜けると思って前の日に飲んだお酒が残っていたということでも問題ではありますが、それが依存症によるものであれば、運転という今まで培ってきた職業に就くことは長い治療が必要になります。

 

暑い日、仕事で疲れた後に飲む多少のお酒は体にいいとされてはいますが、どんな状況でもという状態になってときには、早めの治療ですぐに治る症状と言えます。

自分のことではありますが、自分では制御できない状態になる前に、処置することは自分の人生を真剣に考えるということに繋がります。

 

大きな問題になる前に、良く考えて楽しくお酒と付き合うことが自分の人生を楽しいものにするかどうかの分岐点になるのかもしれません。

スポンサーリンク
この記事を書いている人 - WRITER -
未来カウンセラー大山裕介 情報に惑わされない為には、まずは情報を知らなければいけない。 情報を知り情報を活かす。必要な情報と接する。 これからの生き方を私なりに分かりやすいく解説しています。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© Mind to universe , 2019 All Rights Reserved.