心と宇宙の調和 情報社会の心の持ち方 心理カウンセラー大山裕介

ブラック企業マップが今話題になってるのはなぜ?

2019/01/13
 
経済の流れ
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未来カウンセラー大山裕介 情報に惑わされない為には、まずは情報を知らなければいけない。 情報を知り情報を活かす。必要な情報と接する。 これからの生き方を私なりに分かりやすいく解説しています。

ブラック企業が再三の警告に対し、改善しない企業を地図化したwebサイトが話題になっています。
労働人口が減少する中、悪質な企業に対しての最後の警告といってもいいだろう。
労働基準法等違反で書類送検された全国の企業名を1000社以上掲載。

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ブラック企業の実態

いつの間にか誰もが知る言葉になってしまった「ブラック企業」という言葉。
始まりはいつのことなんでしょう?

今よりも労働環境が整っていなかったにも関わらず、1950年にはまだ「ブラック企業」という言葉さえ存在しなかったと言われています。

今と違い、サラリーマンになるのが当たり前だった時代。
少しくらいひどい雇用体制でも文句を言わず働いていた過去が、今の環境を作ってるのは間違いない。

その環境を加速させているのが、「働き方改革」などの改正ではないでしょうか。

戦後から今現在にかけての価値観の違いが、影響しているとしか思えない状況が今なのである。

価値観の違いはどこから生まれたのか?!

戦後の価値観といえば「食」に対する価値観。
その後、食べ物が十分に手に入るようになってからは「お金」。
今に至っては、モノが溢れお金をそれほど使わなく若者の価値観が大きく変わろうとしている。
その価値観こそが「存在」

いい大学を出て、いい会社に入り、定年まで働く。
そんな時代には、ブラック企業というものの存在もなかったし、鬱という言葉も存在しなかったんです。

価値観の違いという概念ももちろんありませんでした。

 

国の為に働くという概念から、会社の為に働くという概念を持ち始め、
更には、今現在進行している「自分の為に働く」という価値観の成長が企業を苦しめ始めている結果だと私は思います。

仕事に疲れ、家庭に疲れ、若者との価値観の違いの矛先が向いている言えます。

ブラック企業が増えたのは、非正規雇用が増えてからと言えます。
給料の差、労働の差がこの「ブラック企業マップ」を作らなければならなくなった一番の原因でしょう。

 

ブラック企業の今後は?!

毎年、ブラック企業ランキングなるものが発表されているにも関わらず、今でもなくならない理由を個人的に考えてみました。

私の言葉で話させていただきます。
ブラック企業が無くならない背景には、情報過多が原因と考えられます。
SNSなどをうまく利用し楽しむツールとして使っているうちはいいが、自分の感情の矛先を誰にも言えない、SNSであれば誰かが肯定してくれる。
どこかで間違ってしまった感情を責任が無い言葉が後押ししている状態。

それに勇気をもらったと勘違いが始まり、日本の風土を乱している。
基本的にブラック企業は警告すれば減るのが普通なんです。

ですが、増えているのが現状です。

 

そして、当たり前のように人不足が加速し、過労の問題を抱え、その疲れからいつもは許せていたことや、少し考えれば分かることが分からなくなっているんです。
ブラック企業というのは、疲弊した心が作るものなんです。

まとめ

この先ブラック企業は減ることが予想されます。
なぜなら、企業が減るからです。

人不足を一気に解消するAIが担うことになることが、過度なストレスを減らしてくれる未来が待っています。
その代わり、収入の面では安定といったことが無くなり、誰もがみんなフリーランスのような企業も増えてくることになります。

個人のやりたいことを就業内に設ける企業も増えて来ている現状を見ても、個人の価値観で仕事をさせるのが、次の世代には必要なことなんです。

会社の仕事だけで終わる人、時間を有効に使おうとする人が二極化し、
ベーシックインカムの導入を考え始めた日本でも「第二の働き方改革」がもうすでに始まっているのは間違いありません。

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未来カウンセラー大山裕介 情報に惑わされない為には、まずは情報を知らなければいけない。 情報を知り情報を活かす。必要な情報と接する。 これからの生き方を私なりに分かりやすいく解説しています。

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